[geeklog-cvs] geeklog: Updated Japanese documentation, provided by the Geeklog...

geeklog-cvs at lists.geeklog.net geeklog-cvs at lists.geeklog.net
Sun Nov 22 11:55:25 EST 2009


changeset 7486:af66ab107535
url:  http://project.geeklog.net/cgi-bin/hgwebdir.cgi/geeklog/rev/af66ab107535
user: Dirk Haun <dirk at haun-online.de>
date: Sun Nov 22 17:53:36 2009 +0100
description:
Updated Japanese documentation, provided by the Geeklog.jp group

diffstat:

 public_html/docs/japanese/calendar.html    |    54 +-
 public_html/docs/japanese/changes.html     |   192 +++-
 public_html/docs/japanese/config.html      |   899 +++++++++++++----------
 public_html/docs/japanese/docstyle.css     |    23 +-
 public_html/docs/japanese/history.html     |  1286 +++++++++++++++++----------------
 public_html/docs/japanese/index.html       |    34 +-
 public_html/docs/japanese/install.html     |    52 +-
 public_html/docs/japanese/links.html       |    65 +-
 public_html/docs/japanese/polls.html       |    54 +-
 public_html/docs/japanese/spamx.html       |    34 +-
 public_html/docs/japanese/staticpages.html |    60 +-
 public_html/docs/japanese/support.html     |     9 +-
 public_html/docs/japanese/theme.html       |    68 +-
 public_html/docs/japanese/themevars.html   |   150 +-
 14 files changed, 1668 insertions(+), 1312 deletions(-)

diffs (truncated from 5846 to 300 lines):

diff -r 81b73b05b53c -r af66ab107535 public_html/docs/japanese/calendar.html
--- a/public_html/docs/japanese/calendar.html	Sun Nov 22 12:40:06 2009 +0100
+++ b/public_html/docs/japanese/calendar.html	Sun Nov 22 17:53:36 2009 +0100
@@ -23,71 +23,71 @@
 <h3><a name="general">カレンダのメイン設定</a></h3>
 
 <table>
-<tr><th style="width:25%">é 
ç›®</th>
-    <th style="width:25%">初期値</th>
+<tr><th style="width:25%">é 
目(変数)</th>
+    <th style="width:25%">デフォルト</th>
     <th style="width:50%">説明</th>
 </tr>
 <tr>
   <td><a name="desc_calendarloginrequired">ログインを要求する(calendarloginrequired)</a></td>
   <td>いいえ(0)</td>
-  <td>はい(1)にすると、登録ユーザしかカレンダにアクセスできなくなる。<br>
-    この設定値よりも、「管理è€
用メニュー - コンフィギュレーション - Geeklog - ユーザと投稿」の「<a href="config.html#desc_loginrequired">すべてにログインを要求する(loginrequired)</a>」の設定の方が優å
ˆã•ã‚Œã‚‹ã“とに注意。「すべてにログインを要求する」をはい(1)にすると、カレンダプラグインでログインを要求していなくても、ゲストユーザはカレンダにアクセスできなくなる。</td>
+  <td>はい(1)にすると、登録ユーザしかカレンダにアクセスできなくなります。<br>
+    この設定値よりも、「管理è€
用メニュー - コンフィギュレーション - Geeklog - ユーザと投稿」の「<a href="config.html#desc_loginrequired">すべてにログインを要求する(loginrequired)</a>」の設定の方が優å
ˆã•ã‚Œã¾ã™ã€‚「すべてにログインを要求する」をはい(1)にすると、カレンダプラグインでログインを要求していなくても、ゲストユーザはカレンダにアクセスできなくなります。</td>
 </tr>
 <tr class="r2">
   <td><a name="desc_hidecalendarmenu">メニューに表示しない(hidecalendarmenu)</a></td>
   <td>いいえ(0)</td>
-  <td>はい(1)にすると、サイトのメニューに「カレンダ」メニューを表示しない。</td>
+  <td>はい(1)にすると、サイトのメニューに「カレンダ」メニューを表示しません。</td>
 </tr>
 <tr>
   <td><a name="desc_personalcalendars">個人カレンダを有効にする(personalcalendars)</a></td>
   <td>いいえ(0)</td>
-  <td>はい(1)にすると、登録ユーザが個人カレンダを持てるようになる。</td>
+  <td>はい(1)にすると、登録ユーザが個人カレンダを持てるようになります。</td>
 </tr>
 <tr class="r2">
   <td><a name="desc_eventsubmission">イベント投稿を管理è€
が承認する(eventsubmission)</a></td>
   <td>はい(1)</td>
-  <td>はい(1)にすると、ユーザが投稿したイベントは管理è€
の承認å¾
ちの状æ
‹ã«ãªã‚Šã€ã„いえ(0)にすると、即座に登録・表示される。</td>
+  <td>はい(1)にすると、ユーザが投稿したイベントは管理è€
の承認å¾
ちの状æ
‹ã«ãªã‚Šã€ã„いえ(0)にすると、即座に登録・表示されるようになります。</td>
 </tr>
 <tr>
   <td><a name="desc_showupcomingevents">イベント予告を表示する(showupcomingevents)</a></td>
   <td>はい(1)</td>
-  <td>はい(1)にすると、別のブロックに近い将来のイベントを表示する。</td>
+  <td>はい(1)にすると、別のブロックに近い将来のイベントを表示します。</td>
 </tr>
 <tr class="r2">
   <td><a name="desc_upcomingeventsrange">イベント予告を表示する期間(upcomingeventsrange)</a></td>
   <td>14(日)</td>
-  <td>何日å
ˆã®äºˆå®šã¾ã§è¡¨ç¤ºã™ã‚‹ã‹ã‚’指定する。</td>
+  <td>何日å
ˆã®äºˆå®šã¾ã§è¡¨ç¤ºã™ã‚‹ã‹ã‚’指定します。</td>
 </tr>
 <tr>
   <td><a name="desc_hour_mode">時間制(hour_mode)</a></td>
   <td>12</td>
-  <td>イベントを投稿・編集するときに12時間制にするか24時間制にするかを指定する。「管理è€
用メニュー - コンフィギュレーション - Geeklog - 言語とロケール」の「時間制(hour_mode)」の設定値が初期値として設定されている。</td>
+  <td>イベントを投稿・編集するときに12時間制にするか24時間制にするかを指定します。「管理è€
用メニュー - コンフィギュレーション - Geeklog - 言語とロケール」の「時間制(hour_mode)」の設定値がデフォルトとして設定されています。</td>
 </tr>
 <tr class="r2">
   <td><a name="desc_event_types">イベントの種類(event_types)</a></td>
-  <td>Anniversary, Appointment, Birthday, Business, Education, Holiday, Meeting, Miscellaneous, Personal, Phone Call, Special Occasion, Travel, Vacation<br>(訳注)日本語版では、記念日、約束、誕生日、打ち合わせ、セミナー、休日、会議、用事、個人の用事、電話、特別な行事、æ—
行、休暇となる予定。</td>
-  <td>サイトカレンダと個人カレンダで使用されるイベントの種類。</td>
+  <td>Anniversary, Appointment, Birthday, Business, Education, Holiday, Meeting, Miscellaneous, Personal, Phone Call, Special Occasion, Travel, Vacation<br>(訳注)日本語版では、記念日、約束、誕生日、打ち合わせ、セミナー、休日、会議、用事、個人の用事、電話、特別な行事、æ—
行、休暇となっています。</td>
+  <td>サイトカレンダと個人カレンダで使用されるイベントの種類です。</td>
 </tr>
 <tr>
   <td><a name="desc_notification">メールで通知する(notification)</a></td>
   <td>いいえ(0)</td>
-  <td>はい(1)にすると、サイトカレンダに新規イベントが投稿されたときに、管理è€
にEメールで通知する。個人カレンダのイベントの場合は通知されない。</td>
+  <td>はい(1)にすると、サイトカレンダに新規イベントが投稿されたときに、管理è€
にEメールで通知します。個人カレンダのイベントの場合は通知されません。</td>
 </tr>
 <tr class="r2">
   <td><a name="desc_delete_event">所有è€
の削除とå
±ã«å‰Šé™¤ã™ã‚‹(delete_event)</a></td>
   <td>いいえ(0)</td>
-  <td>はい(1)にすると、イベント所有è€
のアカウントが削除されたときに、所有していたすべてのイベントが削除され、いいえ(0)にすると、Rootグループに属するユーザ(たとえば、サイトの管理è€
)に引き継がれる。これはサイトのイベントにしか当てはまらない。つまり、ユーザの個人カレンダのイベントは常に削除される。</td>
+  <td>はい(1)にすると、イベント所有è€
のアカウントが削除されたときに、所有していたすべてのイベントが削除され、いいえ(0)にすると、Rootグループに属するユーザ(たとえば、サイトの管理è€
)に引き継がれるます。これはサイトのイベントにしか当てはまりません。つまり、ユーザの個人カレンダのイベントは常に削除されます。</td>
 </tr>
 <tr>
   <td><a name="desc_aftersave">イベント保存後の画面遷移(aftersave)</a></td>
   <td>カレンダ管理を表示する(list)</td>
-  <td>イベントを保存した後にどのページへ移動するかを設定する。
+  <td>イベントを保存した後にどのページへ移動するかを設定します。
     <ul>
-    <li>作成したイベントを表示する(item): イベントの詳細を表示する</li>
-    <li>カレンダ管理を表示する(list): 管理è€
用のイベントのリストを表示する(初期値)</li>
-    <li>カレンダを表示する(plugin): カレンダを表示する</li>
-    <li>Homeを表示する(home): サイトのHomeページ(トップページ)を表示する</li>
-    <li>管理画面TOPを表示する(admin): 管理画面を表示する</li>
+    <li>作成したイベントを表示する(item): イベントの詳細を表示します。</li>
+    <li>カレンダ管理を表示する(list): 管理è€
用のイベントのリストを表示します(デフォルト)。</li>
+    <li>カレンダを表示する(plugin): カレンダを表示します。</li>
+    <li>Homeを表示する(home): サイトのHomeページ(トップページ)を表示します。</li>
+    <li>管理画面TOPを表示する(admin): 管理画面を表示します。</li>
     </ul></td>
 </tr>
 </table>
@@ -95,9 +95,19 @@
 
 <h2><a name="others">他の設定</a></h2>
 
-<p>Geeklogのメインの設定の一部がカレンダプラグインとも関係があることに注意してください。</p>
+<p>Geeklogの主要設定の一部がカレンダプラグインと関連していることに注意してください。</p>
 <ul>
-<li>時間と日付は、Geeklogのメインの設定にある現在の言語と<a href="config.html#locale">ロケールの設定</a>に従ってフォーマットされます。</li>
+<li>時間と日付は、Geeklogのメインの設定にある現在の言語と<a href="config.html#languages_locale">ロケールの設定</a>に従ってフォーマットされます。</li>
+</ul>
+
+<h2><a name="autotags">自動タグ</a></h2>
+
+<p>カレンダプラグインは、<code>[event:]</code><a href="http://www.geeklog.net/article.php/autolinks" title="geeklog.net: About Autolinks and Autotags">自動タグ</a>を提供します。このタグを使用すれば、URLを記述しなくてもカレンダのイベントにリンクを張ることができます。コロンの後にイベントIDを記述してください。イベントにリンクが張られ、イベントのタイトルがリンクテキストとして使用されます。別の方法としては、イベントIDの後に半角スペースに続けて独自のリンクテキストを指定することもできます(閉じカッコの前でなければなりません)。</p>
+
+<p>geeklog.netを例に取ると、</p>
+<ul>
+<li><code>[event:20090805065311513]</code> は <code><a href="http://www.geeklog.net/calendar/event.php?eid=20090805065311513">FrOSCon - Free and Open Source Software Conference</a></code> に変換されます。</li>
+<li><code>[event:20090805065311513 FrOSCon 2009]</code> は <code><a href="http://www.geeklog.net/calendar/event.php?eid=20090805065311513">FrOSCon 2009</a></code> に変換されます。</li>
 </ul>
 
 
diff -r 81b73b05b53c -r af66ab107535 public_html/docs/japanese/changes.html
--- a/public_html/docs/japanese/changes.html	Sun Nov 22 12:40:06 2009 +0100
+++ b/public_html/docs/japanese/changes.html	Sun Nov 22 17:53:36 2009 +0100
@@ -15,55 +15,131 @@
 <h1>変更点</h1>
 
 <p>このドキュメントでは最も重要な変更点や目につく変更点を簡潔に説明しています。変更点の詳細なリストは、  
-<a href="history">ChangeLog</a>をご覧ください。<tt>docs/changed-files</tt>には、前回リリース以来変更されたファイルの一覧があります。</p>
+<a href="history.html">ChangeLog</a>をご覧ください。<tt>docs/changed-files</tt>には、前回リリース以来変更されたファイルの一覧があります。</p>
+
+<h2><a name="changes161">Geeklog 1.6.1</a></h2>
+
+<h3>新機能と改善点</h3>
+
+<ul>
+<li>メインページ、記事、話題、静的ページ、アンケートに<meta name="description">タグと<meta name="keywors">タグを指定できるようになりました。検索エンジンの中には、これらのメタタグを<a href="http://www.mattcutts.com/blog/keywords-meta-tag-in-web-search/">使用しない</a>ものもあります。</li>
+<li>(「該当する話題にのみ表示する」が指定された記事に関しては)話題ごとに注目記事を1つずつ指定できるようになりました。</li>
+<li>記事の中など<a href="polls.html#autotags">自動タグ</a>が使用できるところならどこにでもアンケートを埋め込めるようになりました。</li>
+<li>インストールスクリプトの移行オプションを既存のデータベースにも適用できるようになりました(つまり、URLやパスを設定し直すためにダンプしたデータベースを読み込むå¿
要はありません。)。</li>
+<li>データベースバックアップの管理è€
パネルで、データベースを最適化し、テーブルをInnoDBに変換するオプションがサポートされました(MySQLのみ)。</li>
+<li><a href="http://wiki.geeklog.net/index.php/Timezone_Support">タイムゾーンのサポート</a>を改善して、ユーザは独自のタイムゾーンを実際に設定できるようになりました。</li>
+<li>小規模なセキュリティの強化:
+    <ul>
+        <li>(セッションのクッキーのような)「重要な」クッキーは、今後はHttpOnlyフラグをセットして作成されるようになりました。これにより、このフラグをサポートしたブラウザで、ある種のXSS(クロスサイト・スクリプティング)攻撃の防止できるでしょう。</li>
+        <li>テンプレートのエラーは、そのテンプレートのパスを見せてしまう代わりに、<a href="http://www.geeklog.net/faqman/index.php?op=view&t=65">標準のエラーハンドラ</a>を呼び出すようになりました。</li>
+        <li>Spam-Xのいくつかのクラスのファイルで、直接アクセスする(訳注: 実際に動作していなかった)防止の処理を修正しました。</li>
+    </ul>
+</ul>
+
+<p><a href="theme.html#changes">テーマの変更</a>の一覧も併せてご覧下さい。</p>
+
+<h3>バグ修正</h3>
+
+<ul>
+<li>一定の期日が経過した後で、自動的に<a href="config.html#desc_article_comment_close_enabled">記事に対するコメントの受付を終了する</a>機能のバグを修正しました。このバグのためにコメントの受付が終了した記事で再びコメントを受け付けるようにするには、次のSQLコマンドを使用します:<br>
+    <code style="margin-left:2em">UPDATE gl_stories SET commentcode = 0, comment_expire = 0 WHERE commentcode = 1;</code></li>
+<li>コメントの投稿間隔制限が無視されていました。</li>
+<li>他のグループに登録できないというグループ・エディタのバグを修正しました。(この問題はGeeklog 1.6.0にだけ存在しました。)</li>
+<li>検索におけるいくつかの調整とマイナーな修正を行いました。 (PHP 4コンパチビリティなど)</li>
+<li>Geeklog 1.6.0(新規インストールのみ)では、静的ページプラグインの管理è€
グループが間違った名前になっていました。.</li>
+</ul>
+
+<h2><a name="changes160sr2">Geeklog 1.6.0sr2</a></h2>
+
+<p>このリリースでは以下のセキュリティ対策を行いました:</p>
+<ul>
+<li>不法に任意のファイルをFCKeditorを介してアップロード可能でした。<br>
+  アップロードされるファイルはFCKeditorのフィルターを通過しなければならないため、スクリプトをアップロードすることは不可能でした。(従って、Geeklogのサイトとしての整合性が壊されるといった危険性はありませんでした。)
+  しかしながら、マルウェアの置き場として使用されていたという報告がありました。<br>
+  今回のアップデートではFCKeditorを無効としているか、ゲストユーザの場合にはアップロードの機能を使用できないようにしました。<br>
+  また、アーカイブ形式のファイルのアップロードも許可しません。<br>
+  さらに、FCKeditorを使ってファイルをアップロードするには、何らかの「編集」の権限がå¿
要です。(これは一時的な対応です。将来のGeeklogのバージョンでは「アップロード」という独立した権限を採用する予定です)。</li>
+</ul>
+
+<p>その他の修正:</p>
+<ul>
+<li>InnoDBテーブルを使用してインストールする時の問題を修正しました。</li>
+<li>記事のコメントコードのフィールドを自動更新するときの(悪用されることのない)SQLエラーを修正しました。</li>
+<li>リンクプラグイン(links)に含まれる間違った関数名を修正しました。</li>
+</ul>
+
+
+<h2><a name="changes160sr1">Geeklog 1.6.0sr1</a></h2>
+
+<p>このリリースでは以下のセキュリティ対策を行いました:</p>
+<ol>
+  <li>Gerendi Sandor Attila氏から、メール送信および記事を友人にメールで送るメールフォームにXSSが存在すると報告がありました。</li>
+  <li>記事を知人にメールで送信する機能が記事のパーミッションを無視していました。
+  このため、閲覧できない記事までメールで送信可能でした。</li>
+</ol>
+
+<p>その他:</p>
+<ul>
+<li>記事投稿キューがOFFな状æ
‹ã§ã€è¨˜äº‹ã‚’投稿するときのSQLエラーを修正しました。</li>
+<li>存在しない<code>COM_outputMessageAndAbort</code>関数を呼び出していた問題を修正しました。</li>
+</ul>
+
 
 <h2><a name="changes160">Geeklog 1.6.0</a></h2>
 
 <h3>Summer of Codeの成果</h3>
 
-<p>このリリースには、Google Summer of Code 2008で開発されたコードが実è£
されています:</p>
+<p>このリリースには、Google Summer of Code 2008の間に実è£
されたコードを取り込んでいます:</p>
 
 <ul>
-<li>プラグインインストールのサポート(作è€
:Matt West)</li>
-<li>検索プログラムの機能アップ(作è€
:Sami Barakat)</li>
-<li>コメント操作と編集の機能アップ(作è€
:Jared Wenerd)</li>
+<li>サイト移行のサポートとより簡単なプラグインのインストール (開発è€
: Matt West氏)</li>
+<li>検索機能の改善 (開発è€
: Sami Barakat氏)</li>
+<li>コメントの承認と編集の機能 (開発è€
: Jared Wenerd氏)</li>
 </ul>
 
 <h3>その他の変更</h3>
 
 <ul>
 <li>Geeklogは現在PHP 4.3.0以降をサポートしていますが、PHP開発チームは2008年8月にはPHP 4のサポートを終了しています。PHP 4でGeeklogを活用しているユーザは、できるだけはやくPHP 5へのアップグレードを検討してください。</li>
-<li><a href="http://www.fckeditor.net/">FCKeditor</a> 2.6.4の実è£
</li>
-<li>新プラグイン「<a href="http://wiki.geeklog.net/index.php/XMLSitemap_Plugin">XMLSitemap</a>」の実è£
。これは <a
-    href="http://www.sitemaps.org/">XML サイトマップファイル</a>を自動生成するもので、おもな検索エンジンに対応しています。プラグインはmystral-kk※により開発されました。<br>
+<li><a href="http://www.fckeditor.net/">FCKeditor</a>を2.6.4.1を同梱しました。</li>
+<li>新しいプラグイン「<a href="http://wiki.geeklog.net/index.php/XMLSitemap_Plugin">XMLSitemap</a>」を同梱しました。このプラグインは、すべての主要な検索エンジンがサポートしている<a href="http://www.sitemaps.org/">XMLのサイトマップ・ファイル</a>を自動生成します。プラグインはmystral-kk氏※により開発されました。<br>
 (※訳è€
註:Geeklog Japaneseコア開発è€
です。)</li>
-<li><a href="http://wiki.geeklog.net/index.php/New_Plugin_API_Functions_in_Geeklog_1.6.0">新しいプラグインAPIの機能</a>がいくつか追加されており、既存のプラグインAPIも機能が拡張されています。</li>
-<li>ドキュメントの場所は他言語への翻訳に対応するため、<tt>docs/english</tt>に移動しました。Geeklogから自動的に、そのときに利用している言語のドキュメントへリンクします。(無ければ英語のドキュメントを表示します。)</li>
-<li>新しい機能をサポートするために<a href="theme.html#changes">テーマの変更</a> を行い、さまざまなレイアウトの不整合を修正しました。</li>
+<li>いくつかの<a href="http://wiki.geeklog.net/index.php/New_Plugin_API_Functions_in_Geeklog_1.6.0">新しいプラグインAPIの機能</a>が追加されて、既存のプラグインAPIも拡張されてました。</li>
+<li>他の言語に翻訳できるように、含めているドキュメントの場所を<tt>docs/english</tt>に移動しました。Geeklogの中のドキュメントへのリンクは自動的に、そのときに利用している言語に応じたリンクとなります。(適切な翻訳がみつからなければ、英語のドキュメントを表示します。)</li>
+<li>新しい機能のサポートとレイアウトの不整合を修正するために、様ã€
な<a href="theme.html#changes">テーマの変更</a>を行いました。</li>
 </ul>
 
-<p>今回のリリースには、Google Summer of Code 2009に参加した学生諸氏のパッチや開発が数多く含まれています。ありがとうございました!</p>
+<p>今回のリリースには、Google Summer of Code 2009に参加した学生諸氏のパッチや開発が数多く含まれています。ありがとうございます!</p>
 
+<h2><a name="changes152sr5">Geeklog 1.5.2sr5</a></h2>
+
+<p>このリリースで以下のセキュリティ対策を行いました:</p>
+
+<ol>
+  <li>Gerendi Sandor Attila氏から、メール送信および記事を友人にメールで送るメールフォームにXSSが存在すると報告がありました。</li>
+  <li>記事を知人にメールで送信する機能が記事のパーミッションを無視していました。
+  このため、閲覧できない記事までメールで送信可能でした。</li>
+</ol>
 
 
 <h2><a name="changes152sr4">Geeklog 1.5.2sr4</a></h2>
 
-<p>Nine Situations グループの Bookoo が usersettings.php の古いバグを対象とする、さらに別のSQLインジェクションの脆弱性を報告しました。前回の問題のように、攻撃è€
は任意のアカウントのパスワードのハッシュ値を取得できる恐れがありましたが、このリリースで問題は修正されました。</p>
+<p>Nine Situationsグループの Bookoo氏から、usersettings.php の古いバグが対象となる、さらに別のSQLインジェクションの脆弱性の報告がありました。前回の問題と同様に、攻撃è€
は任意のアカウントのパスワードのハッシュ値を取得可能でしたが、このリリースで問題を修正しました。</p>
 
 
 <h2><a name="changes152sr3">Geeklog 1.5.2sr3</a></h2>
 
-<p>Nine Situations グループの Bookoo が、また別のSQLインジェクションの脆弱性が webservices API に存在すると報告しました。前回の問題のように、攻撃è€
は任意のアカウントのパスワードのハッシュ値を取得できる恐れがありましたが、このリリースで問題は修正されました。</p>
+<p>Nine Situations グループの Bookoo氏から、また別のSQLインジェクションの脆弱性が webservices API に存在すると報告がありました。前回の問題と同様に、攻撃è€
は任意のアカウントのパスワードのハッシュ値を取得可能でしたが、このリリースで問題を修正しました。</p>
 
 
 <h2><a name="changes152sr2">Geeklog 1.5.2sr2</a></h2>
 
-<p>Nine Situations グループの Bookoo が glFusion に対してSQLインジェクションの脆弱性を報告しましたが、これは Geeklog も該当していました。この問題により、攻撃è€
は任意のアカウントのパスワードのハッシュ値を取得できる恐れがありましたが、このリリースで問題は修正されました。</p>
+<p>Nine Situations グループの Bookoo氏から、glFusion に対してSQLインジェクションの脆弱性の報告がありましたが、これに Geeklog も該当していました。この問題によって、攻撃è€
は任意のアカウントのパスワードのハッシュ値を取得可能でしたが、このリリースで問題を修正しました。</p>
 
 
 <h2><a name="changes152sr1">Geeklog 1.5.2sr1</a></h2>  
 
-Fernando Muñoz は、管理è€
用クエリフォームにおいて<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/XSS" title="Click to look up 'XSS' on Wikipedia" style="text-decoration: none; color: black; border-bottom: 1px dotted black;">XSS</a>の問題を報告し、このリリースでフィックスしました。 
+<p>Fernando Munoz氏から、管理è€
用問い合わせのフォームに<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/XSS" title="Click to look up 'XSS' on Wikipedia" style="text-decoration: none; color: black; border-bottom: 1px dotted black;">XSS</a>の可能性があると報告がありました。このリリースでは、その問題を修正しました。</p>
 
 
 <h2><a name="changes152">Geeklog 1.5.2</a></h2>
@@ -78,7 +154,7 @@
 <li>話題のパーミッションの変更など、フィードを更新する際に生じる様ã€
な問題に対処しました。</li>
 </ul>
 
-<h3>同梱されているプラグインのバグ修正</h3>
+<h3>同梱しているプラグインのバグ修正</h3>
 
 <ul>
 <li>カレンダ(Calendar): 個人カレンダに新規イベントを追加できなかったバグを修正しました。</li>
@@ -119,7 +195,7 @@
 <li>ユーザ投稿承認、記事投稿、ドラフト記事リスト、MS SQLサポートに関してバグ修正を行いました。</li>
 </ul>
 
-<h4>同梱プラグインのバグ修正</h4>
+<h4>同梱しているプラグインのバグ修正</h4>
 
 <ul>
 <li>カレンダ: イベント予定のブロックで、当日のイベントの表示を(今度こそ...)修正しました。</li>
@@ -162,7 +238,7 @@
 
 <ul>
 <li>OpenIDサポート: OpenIDを使用したユーザのログインが可能になりました。Geeklogサイトにアカウントを新規作成しなくても、通常のユーザと同様の恩恵を受けられます。</li>
-<li><acronym title="Lightweight Directory Access Protocol">LDAP</acronym>リモート認証モジュールの追加</li>
+<li><acronym title="Lightweight Directory Access Protocol">LDAP</acronym>リモート認証モジュールを追加しました。</li>
 <li>リンク(links)プラグインで階層化されたサブカテゴリを持てるようになりました。</li>
 <li><a href="http://www.fckeditor.net/">FCKeditor</a>をversion 2.6にアップグレード</li>
 <li>記事処理用コードの書き直し。とりわけ、記事に含まれる特殊文字やHTMLエンティティの扱いに関する主要な問題がå
¨ã¦è§£æ¶ˆã™ã‚‹ã¯ãšã§ã™ã€‚また、(ブロックレベルの)<code>[code]</code>に対して、行レベルの<code>[raw]</code>タグが新たにサポートされるようになりました。このタグを使うと、HTMLなどのコードをそのまま投稿する際、HTMLタグとして解釈されないようになります。</li>
@@ -187,10 +263,10 @@
 
 <ul>
 <li>Microsoft SQL Serverをサポート。今回のリリースより、GeeklogをMicrosoft SQL Serverにインストールできるようになりました。MySQLだけではなくなったのです。MS SQLサポートはRandy Kolenkoにより開発されました。Randy、ありがとう!<br>
-    サードパーティによるプラグインがMicrosoft SQL Serverで動作するには、MS SQLをサポートするå¿
要があります。同梱されているプラグイン(カレンダ, リンク, アンケート, Spam-X, 静的ページ)は既にMS SQLをサポートするようアップグレード済みです。</li>



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